怪我は仕方ない?……そうですか?

2018年1月23日

常々、フィギュアスケートは過酷なスポーツだなぁと思っているのです。
だって氷の上に、幅5ミリ程度のエッジで立って、そのエッジを倒して得られる力ですべってジャンプして回転までするんですよ。
そんで転べば冷たくてかった~い氷にたたきつけられるんですよ。
そんな過酷なスポーツだからこそ、怪我には本気で気をつけて然るべきだと思うのです。
練習中にジャンプでこけて足首ぐきっていった、、、とかはもうきをつけようがないというか。
そういった事故にも等しい怪我については致し方ないと思います。
でも、疲労骨折ってさ。
ようするにやり過ぎたってことでしょ?
適切な練習量で、適切なケアしてたら起きない怪我でしょ?
そういう怪我を仕方ないって言うことは私にはできません。
心がけ次第で充分避けられた怪我だと思います。
今年はオリンピックの枠取りがかかったものすごく大事な世界選手権です。
その大事な試合が控えている直近の1月に疲労骨折って、、、、
コーチも本人も何考えてたんですかね?
そして、毎度毎度試合直前になって辞退だの棄権だの……
代わりにいかされるほうだってたまったモンじゃないですよ。
そんなに悪かったなら、1月の時点で今シーズン全ての試合を辞退しますって宣言しちゃえばまだよかったのに。
他の子にだって、身体的にも精神的にも準備する時間が短くても与えられたじゃないですか。
直近になってやっぱ無理って……無責任極まりないと思うのです。
そして自分は責任を放りだしておいて、減った枠のうち、一つはモノにしちゃう可能性高いとかもうね。
考えるだけでイライラします。
もしも五輪枠が1になったらさとこにはそれも辞退して貰いたいくらいです。
まぁ、しないでしょうけど。
嫌いだけど本田真凜あたりが今期のジュニアの負けに燃えて、うわついたスケートを卒業してくれれば化ける可能性もあるので、もしも五輪枠1になったときは、さとこから奪い取ってほしいですね。
とにかく、今度のさとこの世界選手権辞退には、私は納得もできないし、仕方ないともとてもじゃないけど思えません。
じゃあ怪我を押してまででろっていうの?!とか言う人がいますが、そうではなく、そういう自分の不注意でした怪我で試合に影響するなら早めに諦めろっていってるんですよ。
ずるずるずるずる決断を先延ばししても、だれにとってもいいことは一つもないんです。
さとこ以外の子も、怪我には本当にきをつけて。
そして、怪我した時は決断を先延ばしにしないこと。
過ぎていく時間は自分だけのものではないということを肝に銘じてほしいですね。