あるはずのものがないのは異常事態であることを肝に銘じよう。

2018年1月23日

ナンバーの938を読んだのですが、さとこってばば内科的にドクターストップ状態だったんですね……。
血液状態が悪くという書き方をしていましたが、まぁ、生理とまってたんでしょうね。
憶測ですけど。
体重が増えることを怖れるあまり、適切な食事をとらず、練習ばかりすると生理がとまります。
女性の方はよくわかると思いますが、正直な話、あんなもんない方がなんぼラクかわかりません。
妊娠しそーなコトをしてないかぎり、生理こなくても焦る要素皆無、むしろラッキー♪くらいにしか思いません。
でもそれじゃあだめなんですよ。
むしろ、こないときこそ焦らないと。特に日々激しい練習に身をおいているアスリート女子の皆さんは。
生理がこないと、骨を成長させるホルモンの分泌がとまります。
結果、長期にわたり生理が無い状態が続くと、骨がすっかすかのぼっろぼろになります。
んで、疲労骨折につながる、と……。
骨折なんかしたら何ヶ月もまともな練習できません。アスリートとしての自分のキャリアに大きく響くことになります。
そればかりか、そうやって無生理状態が続いた結果の骨密度の低下は、戻す方法がないらしいのです。
将来にわたって、骨折しやすい状態が続くリスクを追うことになるのです。
世界で戦うようなトップアスリートに限らず、部活レベルであっても、もう平成になったというのに、未だに、根性論を神棚に飾ってあがめるようなコーチは存在します。むしろそっちの方が多いかもしれない。
生理がなくなって始めて、及第点の頑張りとかね……。もうそんなコーチは筒香か大谷君にホームランで場外にかっとばしてもらいたい。
女子であっても、男子にスピードや量はおとれど、筋肉を成長させることは可能です。
でもそれには食べることは必要不可欠です。あと寝ることも。
よく食べて、よく練習し、よく寝る。
そしてちゃんと生理がくる。
これが現代のアスリート女子の正しいあり方だと思います。