水を差すつもりはないが、どうしても納得いかないんだ
大戦直前になにいってんだ、と自分でも思いますがそれでも、まだ始まってないからこそ言わずにいられない。
コレ
4 years ago today Yuzuru Hanyu #JPN won the #Olympics #gold medal in #FigureSkating. This short program was an Olympic points record! 👇 pic.twitter.com/8zoyyZVpNw
— Olympics (@Olympics) 2018年2月14日
コレのプロトコルが↓
先日の団体戦男子ショート宇野のプロトコルが↓
エレメンツとGOEの盛りっぷりも平常運転なのですが、とりあえずそこはおいといて。
(TESは計算してみたところ、47~8点というのが妥当かな?)
PCSが!
PCSが!!
当時の世界記録更新した、ソチゆづ君のパリ散より高いというのはどういうことですか?
私には宇野のあの団体ショートがゆづ君のパリ散より、どこがどう上回っているのか皆目理解できません。
すべての項目でうわまわっているんですよ。全ての項目で!!
宇野のどこに4年前のゆづ君を上回るスケーティングスキルがあるんでしょう。
宇野のどこに4年前のゆづ君を上回るトランジションがあるのでしょう。
その他の項目も全部、納得できません。
PCSは「4回転跳べばいいってもんじゃあないのよ。スケート技術全体の質がよくないと、こっちから点引くからな」というものじゃなかったっけ?
宇野のあの稚拙なエッジ使いにこのPCSだすなら、ゆづ君とパトリックは満点じゃないとおかしい。ハビもそれに近い。
これじゃあ4回転を回数跳ぶ選手=PCSも高くなるを証明してしまったようなものじゃないですか。
主にジャンプによる技術点との均衡をはかるためにあるはずのPCSが、どんな質であろうとジャンプ跳べばあがるのでは本末転倒もいいところですよ。
宇野のジャッジについてはもう本当に世界中のスケートファン、海外解説者、長年スケートを取材している記者などなど、いろいろな人が疑問を呈しています。
先日は元選手ジェレミーアボットにも「アレで100超えはないわー」とつぶやかれる始末。
Hmmmm that should be in 1st (by far), but not sure that should have broken 100 🤔
— Jeremy Abbott (@jeremyabbottpcf) 2018年2月9日
4年に一度の五輪です。選手達はみな、凡人にははかりしれないほどの努力を積み重ねてきています。
絶対に、間違いのない正しく公正・公平なジャッジをしてほしいです。
世界中がジャッジの判断を見ています。
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