10日間の安静…?

↑さっきnhkの7時のニュースみてたらゆづ君がでてきましたー。
NHKの単独取材に答えた~とかって。
(そんなこといって、他の局も単独取材してんだろ。なぁ、テレ朝(GPシリーズ放映権もち)とフジテレビ(全日本放映権もち))

松葉杖……!(゚Д゚)
車椅子でなくてよかったと思うと同時に、松葉杖がいるくらい、床に足つけないのか……(´・ω・`;)
とも思ってしまった……。

いろんなことをいろいろたくさん飲み込んで、しゃべってる感が満載でした…。
現状の自分の位置、自分の理想、ゴール地点との距離感を考え、3つの妥協点を見いだしてる最中なんでしょうね。

オリンピックで勝つことを最優先の目標とするなら、現状の自分を鑑みた場合、構成を落とすのが無難である。が、それだと、競技者としての自分の心が納得できない。自分の心が納得でき、かつ、現状の自分とオリンピック(または全日本)までの期間を加味した妥協点はどこか、と。

ゆづ君は結構アスリートしての自分の心を優先しがちなので、心配です;
どうかコーチや関係者のみなさんとよく話あって、彼自身が納得できるものを作り出してほしいと思います。
そうじゃないと見てる方もモヤッとしますからね…

ゆづ君結構顔や態度にでる方だから、みてたらわかるんですよ。テレビ越しでも。
「あ~、、、いまガンガンに怒ってる;超げきおこ;」とか「うっわ、めっちゃいらいらしてる;」とか。

だけど本当に10日程度でいいんですか、安静期間。
そのくらいから動き出さないと全日本まにあわねぇ、って時間になってませんかね。

全日本には出て、ショーマにも勝ってスッキリさわやかに平昌にいってほしいと前にも書きましたが、無理して出るのは反対です。

私は相撲もすきでよくみるのですが、照ノ富士はこの11月場所関脇です。
大関にあがったとき、もんのすごぉおおおおおく強くて、これは今年中に横綱もあり得る!ととっても楽しみにみていたのに、腕力に頼り切った強引な相撲が元で、膝をこわしました。

で、その壊した膝をしっかりなおさず無理して相撲を取り続けた結果、もう片方の膝も壊しました(´・ω・`;)
ここ1年ほど、角番と角番じゃない~を交互に繰り返した結果、今場所ついに関脇におちてしまったのです。

そして、今日、初日の相撲でも負けてしまいました。
素人目ですが、足にほとんど力がはいってないように見えました……。

どんなに強く、才能と可能性に満ちた人材であっても、力を発揮する土台がしっかりしてこそなのです。
壊れたまま負荷をかければ他も悪くなるものなのです。人も物も。

もう一人、お相撲さんの話をすると、安美錦という人がいます。
39歳で、昨日NHK杯の表彰台独占した人達より、さらにおっさんです。もはやアラフォーです。
でも現役力士です。

安美錦は1年ほどまえ、アキレス腱の靱帯断裂という大けがをしました。
年齢を考えたら引退してもおかしくなったのですが、安美錦は引退しませんでした。

横綱以外のお相撲さんは、負けても休んでも番付が下がります。いわゆるお給料というものがでるのは、十両以上であり、幕下以下では関取扱いしてもらえません。

安美錦は手術して入院してリハビリして、幕下まで番付がおちてしまったのですが、今場所、とうとう幕内に復帰しました!
(※2017/12/16追記 ココ間違ってました。安美錦落ちたのは十両まででした。でも大変そうだったんだよ、ほんとにさぁ…泣)

お相撲さんはあの世界の文化として、多少の怪我や痛みなら無理してでも相撲とる、という人がとても多いです。
安美錦も怪我から復帰してすぐのころは完全に治ったとはとても言えない状態だったと思います。

それでも、相撲内容から、無理せず自分のペースを守って少ずつ調子を上げていってることがわかりました。
そしてとうとう今場所横綱や大関がいる幕内に、NHK総合で16時ころから放送される幕内に、一番華やかな時間に戻ってきたのです。

ゆづ君もそうしたらいいと思います。ゆっくりじっくり確実に、戻ってきたらいいのです。
無理せずすこしずつ、もどしていけばいい。

無理矢理戻ろうとしなくても、なによりオリンピックのあの場所の方こそが、ゆづ君を必要としているでしょうから。