GPF2016競技終了 やっぱりあの4S+3Tはタイミングきっつそう

2018年1月23日

ちょっとはらはらしましたが、ゆづ君、4連覇達成おめでとうでした。
しかし、優勝インタビュー時のうつろな表情がw
ご本人は相当くさっていそうな印象…wまぁ、あれだけ失敗したらそうなるよなー。
ただでさえ、できない自分が許せないタイプだし。
まさに、「今すぐできないのが、なんでいやじゃないの…?」ですよ(by昴 ※バレエ漫画)
前にも書いたのですが、後半はいって一番目の4S+3Tのジャンプのタイミングがあわない。
今日もこけました。NHK杯とまったく同じこけ方で、同じ映像みてるんかと思うくらい。
やっぱな~、ゆづ君がいっくら天才でもなぁ~
さすがに4回転を3回転よろしく助走?なにそれオイシイの?状態でとぶのはむっずいわー。
完全停止→始動から20秒に満たない時間での4S+3Tは難しいんじゃないでしょうかねぇ。
音楽的にあそこでコンビいれたいのはすごくよくわかるんだけど、ちょっとコンビはやめといて、4Tと場所いれかえしてもいいんじゃないかなー。そんなら点数的にはかわらないはずだし、ずっと跳びやすくなると思うんだが。
ゆづ君なら、十分な助走とタイミングはかる時間があれば、後半二本目のジャンプでも4回転コンビ跳べると思うし。そして今回はルッツさんにも背かれてしまった…。ううう。
Pさんとハビはゆづ君以上に不調で、抜かれることはなかったけど、なんか、見てる方も消化不良気味な試合になってしまった…。
こんな中でもよかったのは、しょーまとネイサン。
特に!ネイサンはすっごかったーー!TES113ですよ!113!!
PCSがおもったよりも伸びずに、200はいかなかったけど、4回転全部おりた!!すげーーー!!
あと、しょーまも、すげーよくやった。
コンビ1回まるっとぬけたのに、195!!コンビはいってたら確実に200超えてんじゃん!
さぁ、これでゆづ君は全日本で余裕かましてられなくなってまいりました~!
しょーまがロシア大会並の点数(98.59)をショートでだしていたら、ゆづ君はまけていたワケです。
前に、Let’s go Crazyはゆづ君にはあってないと書きました。
今でもそれはかわっていません。だけど、シーズンが進んでようやくこなれてきたというか、ゆづ君本人が、馴染んできたというか…。サイズの違う服着せられて戸惑っていたが、着てるうちになんとか着こなせるようになってきたとでもいいますか。ショートは次の全日本か、その次の四大陸あたりでパーフェクトでるでしょう。
今度はフリーを着こなせるようにならないと。。。。
あのフリーの狙いは、音と動きの融合にあると思います。音楽を体で奏でる、その上で音楽以上のモノを与えようとしている、と。
音は本来耳で聞くだけです。(ライブであれば振動も伝わりますが)
しかし、彼が目指すモノは、音や自分自身の動きすら超えたところにあるのではないかな。
seimeiのように何か特定のものになりきるのではない。音と高いレベルで自身の動きを融合させることで、今その場にないものを想起させようとしている。
これによって何が起こるかというと、会場の観客もテレビで見てる人も、どんな言語を持ち、どんな文化で、暮らしている人も、みーんな、同じモノを感じることになります。
想念の世界に3Dで描く絵画のようなもんです。……なんかスピリチュアルな話になってきた;
これは……とてつもないことです。
ましてはフィギュアスケートでそれをやろうってんなら、ホントにもうあんたさんはどないなっとんのなもんですよ。
まぁ、彼が実際にそう考えているかどうかはわかりませんけどねw私の想像なんでw
本当にそれができたら、観客総立ちなんてもんじゃないでしょうね。放心状態でしょうね。
解説どころじゃなくなっちゃいますね、あらかーさんものぶなりもたけしも。
フリーの点数表をみてみました。
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpf1617/gpf1617_Men_FS_Scores.pdf
ネイサンのTES113も恐ろしいです。が、しょーまのPCS90の方がより恐ろしい。
ゆづ君はいまごろ心中穏やかじゃないと思われますねぇ。
やっぱりきたか…みたいな?
しかしフィギュアは個人競技。結局のところやることをきっちりやりこなしたもんが勝つ競技です。
ゆづ君には、焦りもあるだろうけど、それを力に変えて、着実に足下を踏み固めていってほしいと思います。
さー!
年内はあと全日本!事実上、ゆづ君としょーまの一騎打ちですね~
どっちもがんばれ!(若干ゆづ君に比重アリ)